【LEGOレビュー】ローハンのために!!ロード・オブ・ザ・リング!ヘルムズディーの戦い(9474)

このページでは、2013年発売「ヘルムズディーの戦い(9474)」について紹介。
2013年当時としては価格の高さや大きさが高く、量販店等であまり目にすることはなかっただろう。
(そもそも日本未発売なのか?!)
「バラド=ドゥーア(10333)」が2024年に発売されたが、その11年前にはこのセットが発売されていたのだ!!
ヘルムズディーの戦い(9474)
ガンダルフ対サルマンの戦いが行われたあの塔である。

ヘルムズディーの戦い(9474)

外観 | (5.0) |
コスパ | (5.0) |
買った?買ってない? | 買った |
廃版後の値上がり | (5.0) |
総合評価 | ) (5.0 |
付属ミニフィグ
レゴ公式商品紹介
ヘルム峡谷の要さいがウルク・ハイ軍の攻撃を受けている。人間とエルフ、ドワーフが一丸となって、何としても彼らの攻撃を阻止しなければならない。バーサーカー・ウルク・ハイが壁を爆破しようとしているが、はたしてこれを止められるか?敵は攻城用はしごで上ってくるかもしれないぞ?ローハンの人々は今までにない戦いを強いられている! 8体のミニフィグ付き:アラゴルン、ギムリ、ハルディア、セオデン王、バーサーカー・ウルク・ハイ、3体のウルク・ハイ
レアミニフィグ:「セオデン王」!

このミニフィグ「セオデン王」はヘルムズディーの戦い(9474)でのみ付属する超レアミニフィグになっている。『進め!闇を恐れるな!立ち上がれ!セオデンの騎士たちよ!ヤリを突き立て、盾を砕け!剣の日だ!赤き血の日だ!太陽が上るぞ!駆けろ!駆けるのだ!世界が滅び、終わりを迎えるその時まで!敵に死を!』
関連商品:ウルク=ハイ軍 9471
2024年に発売された「バラド=ドゥーア(10333)」

「ヘルムズディーの戦い(9474)」の画像






